普通のマウスからトラックボールマウスに切り替えの使い勝手など
商品概要
商品 | ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール 無線 SW-M570 Unifying 5ボタン トラックボールマウス 電池寿命最大18ケ月 国内正規品 1年間無償保証 |
サイズ | 約 22.9 x 14 x 6.2 cm |
電池 | 単3形 1個必要 |
値段 | 4,980 円 |
良いところ
使用スペースが省スペース
トラックボールをコロコロするだけで、カーソルを操作できるので、
以前のマウスのように使用するために必要なスペースが少なくて済みます。
ベッドに横になっても使用可
レーザー系のマウスとは違って、マウスパッドなどいらず、どこでも使用が可能です。
自分はベッドに横になりながらyoutube見たりしています。
悪いところ
最初は慣れない
やはりこの問題はついてくると思うのですが、最初のうちはマウス自体を動かして操作しようとしてしまいます。
個人的には1ヶ月くらいかかりました。慣れたらどっちでも操作できるようになりました。
すぐ感度が悪くなる
わりとすぐにトラックボールでのカーソルの動きが悪くなってしまいます。
※私だけ?
そんなときは、マウスの裏側の穴からボールを押し出して掃除する必要があります。
センサー部分や、3つの凸についたほこりを取ると以前のような感度に戻ります。
総評
慣れるまでは辛いですが、慣れると以前のマウスより使いやすい!
ただ、いまだに細かい操作は難しいかもしれません。
→慣れでなんとかなる?
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